PROGRAMMING【Python】e-Statで日本の労働力を調査(3日目) 前回から,日本の労働力調査のうち15歳以上人口について,Pythonで可視化をしました. 今日は,その続きです. 記事のコードはこちらで実行可能です.実行する際は,e-Statで自分のappIdを取得してください.(詳しくはこちら) 労働力...2020.08.19PROGRAMMINGPYTHON
PROGRAMMING【Python】e-Statで日本の労働力を調査(2日目) 前回は,Pythonで日本の労働力調査の結果を可視化するための準備を行いました. 今回から,実際にデータをグラフとして出力していきます. 記事のコードはこちらで実行可能です.実行する際は,e-Statで自分のappIdを取得してください.(...2020.08.18PROGRAMMINGPYTHON
PROGRAMMING【Python】e-Statで日本の労働力を調査(1日目) Pythonで日本の労働力調査の結果を可視化します. 統計データは政府統計の総合窓口サイト「e-Stat」からダウンロードしています.(リンク) 政府統計ポータルサイトe-Statの登録および使い方については以前の記事をご覧ください. 記事...2020.08.17PROGRAMMINGPYTHON
PROGRAMMING【Python】matplotlibで日本語を使用する方法 matplotlibで日本語を使用する方法を備忘録として残しておきます. ショートアンサー japanize-matplotlibをインストールして,インポートすればOKです. タイトルやラベルに日本語を設定できるようになっています. イン...2020.08.11PROGRAMMINGPYTHON
PROGRAMMING交通事故の発生状況をPythonで分析する【e-Stat】 昨日は,政府統計の交通事故発生状況をPythonで可視化しました. 昨日のコードだと,交通事故による死者数や負傷者数が,当時の人口を考慮できていませんでした. 今日は,死者数や負傷者数を当時の人口10万人あたりにして,公平に比べてみます. ...2020.08.10PROGRAMMINGPYTHON
PROGRAMMING交通事故の発生状況をPythonで可視化する【e-Stat】 今日は,政府統計の交通事故発生状況をPythonで可視化します. 政府統計ポータルサイトe-Statの登録および使い方については以前の記事をご覧ください. 記事のコードはこちらで実行可能です.一緒に実行してみてください. 統計データの取得 ...2020.08.09PROGRAMMINGPYTHON
PROGRAMMING【e-Stat】政府統計人口データをPythonで可視化する 政府の統計データを大量に閲覧,取得できるe-Statというサービスがあります. しかもAPIでデータを扱えるというので,今回は試しに政府が発表している人口データをPythonで可視化してみました. API機能の使い方は以下のサイトを参考にし...2020.08.08PROGRAMMINGPYTHON
PROGRAMMINGGoogle Colaboratory をiPadで実行する 以前,Google Colaboratory (Colab)の使い方を説明しました. 実は,Colab はiPadでも実行できます. 今回は,iPadでColabを使ったPythonプログラミングの方法を紹介します. 前回の記事はこちら↓ ...2020.08.01PROGRAMMINGPYTHON
QUANTUM【実践】量子コンピュータでEternity II パズルを解く【IBM Qiskit】 前回は,4×4 Eternity II パズルを解こうとしましたが,問題サイズが大きくなってしまい,断念しました. 今回は,現実的に解ける問題サイズまで落とし込んで,実際にパズルを解いてみます. 前回はこちら↓ 問題の簡略化 問題を簡単にし...2020.07.31QUANTUM
QUANTUM【導入】量子コンピュータでEternity II パズルを解く【IBM Qiskit】 量子コンピュータでパズルを解く方法を解説します. この記事は,以前Qiitaに投稿した記事を再構成したものです. Colabでも実行できます.実行にはIBM Qiskitのライセンスを取得して,API Tokenを入力する必要があります. ...2020.07.30QUANTUM